かける前に手が止まる。番号を押すところまでいって、やめる。電話占いで最初につまずくのは、料金より緊張のほうです。

不安の中身を、実際に起きること起きないことに分けます。

心配していることの、実際

心配していること

うまく説明できないと、鑑定が成立しない。

実際に起きること

成立します。 むしろ、こちらが説明しすぎないほうが良い占術もあります。生年月日から見るものは、材料がこちらの説明に依存しません。

もうひとつ多いのが、泣いてしまいそうという不安です。これはよく起きます。声が出なくなったら、そう伝えれば待ってもらえます。急かされることはまずありません。

かける前に、1文だけ書く

準備は1文で足ります。

◯◯について、△△を知りたい

これを紙に書いて、最初にそのまま読んでください。 読み上げるだけなので、言葉を探さずに済みます。ここさえ越えれば、あとは向こうが進めてくれます。

何を話せばいいか分からないに、聞きたいこと1文・事実3つという準備の形を書きました。3分の準備で、通話は驚くほど楽になります。

沈黙と料金の関係

従量制なので、黙っているあいだも進みます。ここは正直に書きます。

ただ、考える沈黙は必要な時間です。言われたことを飲み込む数秒を惜しんで、分からないまま進むほうが損になります。

気になるなら、対処は2つです。

効く補助的
  1. 01上限時間を先に伝える

    「今日は15分で」と最初に言うと、占い師が時間配分を組み立ててくれます。沈黙が入っても、全体は伸びません。断られることはまずありません。

  2. 02聞きたいことを紙に書く

    言葉に詰まる時間が減ります。準備している人ほど短く終わり、結果的に安く済みます。

  3. 03前払いにする

    買った分を超えて話せないので、時間を気にしなくて済みます。金額の心配そのものが消えます。

  4. 04「少し考えます」と言う

    一言添えるだけで、沈黙が気まずいものでなくなります。

3つ目が、緊張には特に効きます。 残高の上限が決まっていれば、「話しすぎたらどうしよう」という心配自体がなくなります。

それでも声を出すのがつらいなら

無理に電話にしなくて構いません。文字でやりとりする形があります。

ココナラ 占い・お悩み相談のようなメッセージの形は、1件いくらの買い切りです。

  • 声を出さずに相談できる
  • 書きながら整理できる(書いているうちに、聞きたいことが決まることがあります)
  • やりとりが長引いても金額が動かない
  • 鑑定の文面を、あとから読み返せる
  • 家族がいても、時間と場所を選ばない

4つ目は電話にない利点です。 通話だと、切ったあとに「何を言われたんだったか」が曖昧になります。文字なら残ります。

代わりに、返信を待つ時間が空きます。 その日のうちに答えがほしいなら通話のほうが向きます。電話とチャットの違いに、料金の数え方の差もまとめました。

はじめの1回を、軽くする

いきなり本命の相談をぶつけなくて構いません。

  • 短い時間で切り上げる前提で始める(10分でも成立します)
  • 小さい相談から試す(本命は2回目に回す)
  • 話し方が合うかを見る、という目的だけで1回使う

プロフィールの読み方に書いたとおり、話し方の相性は口コミからしか分かりません。 そして口コミも完全ではありません。1回話してみるのが、いちばん確かな確かめ方です。

合わなければ切って構いません。途中で切りたいときに、そのまま言える言葉を書きました。