電話がつながった瞬間に、何から話せばいいか分からなくなる。これは準備の問題で、性格の問題ではありません。
しかも電話占いは従量制です。言葉に詰まっている時間も、課金されています。
書き出す3つ
- 1
いちばん聞きたいこと(1文)
「彼が何を考えているか」ではなく、自分が決めたいことの形にします。 「連絡を待つべきか、こちらから送るべきか」のように。
- 2
相手と自分の情報(分かる範囲で)
生年月日、年齢、関係の長さ、いつから今の状態か。鑑定方法によっては最初に聞かれます。 手元にあれば探す時間が省けます。
- 3
いま起きている事実を3つだけ
気持ちではなく出来事を。「3週間連絡がない」「最後に会ったのは先月」「既読はつく」。 3つに絞るのが要点です。全部話そうとすると時間が尽きます。
紙でもスマホのメモでも構いません。電話中に見られる場所に置いてください。
順番を逆にしない
いちばん多い失敗が、状況説明から入ることです。
時間を使い切る順番
経緯を最初から話す
要点に届く順番
→ 相手の反応を待つ
占い師は聞き出すことに慣れています。 こちらが全部説明しなくても、必要なことは向こうから聞いてくれます。だから先に目的だけ渡すほうが早く進みます。
「どうすればいいですか」と聞かない
これも料金に効きます。
「どうすればいいですか」は範囲が広すぎて、答えも一般論になります。答えの形を指定すると、返ってくるものが具体的になります。
- 「AとBで迷っています。判断の材料をください」
- 「いま動くべきか、待つべきか、どちらでしょうか」
- 「私が見落としていることがあれば教えてください」
- 「この状況で、次にやることを1つ挙げるとしたら何ですか」
4つ目が実用として強いです。 具体的な行動が1つ返ってくれば、電話を切ったあとに何をすればいいか分かります。
上限時間を先に決める
準備と同じくらい大事です。「今日は15分まで」と決めてからかけてください。
電話占いは初めてでも大丈夫?にも書きましたが、1分あたり200〜400円台が相場です。20分話せば数千円になります。
必要なら占い師にも伝えて構いません。 「15分でお願いします」と言えば、時間の使い方を組み立ててもらえます。嫌がられることはまずありません。
話しているうちに、聞きたいことが変わる
よくあります。そのときは変えて構いません。
準備は台本ではなく、詰まったときに戻る場所です。話しているうちに本当に気になっていたことが出てきたなら、そちらのほうが本題です。
ただし上限時間だけは守ってください。 話が広がると時間はいくらでも伸びます。
相性が合わないと感じたら
短く切り上げて構いません。占い師には得意な相談分野と話し方の傾向があるので、合わないまま続けるのがいちばん損です。
選び方についてはココナラの口コミの読み方に書きました。評価の星は上位ではほぼ差がつかないので、レビューの件数と中身を見てください。