電話占いに登録して、最初に手が止まるのが占い師選びです。待機中の一覧を開くと数十人が並んでいて、どれも同じに見えます。

プロフィールに書いてある項目は多いのですが、判断に効くものは限られています。 効かない欄から先に外していきます。

効く欄と、効かない欄

判断に効くほぼ効かない
  1. 01得意な占術

    何を材料に見るかが決まります。生年月日を使うのか、その場で引くのか、名前を見るのか。ここが自分の相談と噛み合っていないと、話が始まりません。

  2. 02扱っている相談内容

    恋愛、仕事、家族、対人。書いてある範囲の外を相談すると、当たり前ですが精度が落ちます。書いていないものは、扱っていないと考えてください。

  3. 03口コミの中身

    評価の数字ではなく、何を聞いてどう返ってきたかが書かれているもの。話し方に触れている記述が、いちばん外しにくい材料になります。

  4. 04料金(1分あたり)

    予算を決めてから絞る欄です。ここから選び始めると、合うかどうかの判断が後回しになります。

  5. 05鑑定歴・在籍順位・人気表示

    経験の量は分かりますが、自分に合うかは分かりません。順位はサービス側の基準で決まっていて、基準は公開されていないことがほとんどです。

いちばん下を最初に見る人が多いのですが、ここから選ぶと外れます。人気の高い占い師は、多くの人に合っているというだけで、自分の相談に合うとは限りません。

占術で絞ると、早い

鑑定方法の違いに書いたとおり、占術には材料が決まっているものと、その場で引くものがあります。相談の性質で向き不向きが分かれます。

時期を知りたい

四柱推命、西洋占星術、九星気学。

相手の気持ちを推し量りたい

生年月日から図が決まるので、時期の話に落としやすくなります。「いつごろ動くか」を聞くならこちら。

両方できると書いてある人もいます。 その場合は、口コミでどちらの話が多く出てくるかを見てください。実際によく使っているほうが分かります。

口コミは、3つだけ見る

ココナラの口コミの読み方にも書きましたが、「当たりました」だけの口コミは材料になりません。

  • 何を相談したかが書いてあるか(自分と近い相談か)
  • どう返ってきたかが書いてあるか(話し方が分かるか)
  • 評価の低いものに、何が書かれているか
  • 時間がどれくらいかかったかに触れているか
  • 急かされた・不安にさせられた、という記述がないか

3つ目を必ず見てください。 低評価がゼロの占い師より、低評価の中身が「厳しいことを言われた」である占い師のほうが、判断材料としては明確です。

話し方の相性は、口コミにしか出ない

同じ占術でも、返し方は人によってかなり違います。

  • はっきり言い切る人と、含みを残す人
  • 話を聞く時間を長く取る人と、先に結論を出す人
  • 厳しいことを言う人と、寄り添う人

どれが良いということはありません。 落ち込んでいるときに厳しく言われると入ってきませんし、決めたいときに寄り添われても決まりません。

いま自分がどちらを必要としているかで選んでください。口コミに「はっきり言ってくれた」「優しかった」という記述があれば、それがそのまま材料になります。

待機中かどうかで選ばない

一覧は待機中の人が上に出ます。すぐ話せるという理由だけで選ぶと、選んだことになりません。

先に条件で絞って、その人の待機予定を見るほうが結果的に早くなります。人気のある占い師は待機がすぐ埋まるので、料金を抑えるに書いた「上限時間を決める」準備をしておくと、限られた時間を有効に使えます。

サービスによって、選び方の性質が違う

ココナラ電話占いは出品者が個人で価格と内容を決める形なので、プロフィールの書き方そのものに個人差が出ます。何をどう書いているかが、そのまま人柄の材料になります。

ヴェルニのような在籍型は、サービス側の形式にそろっているぶん比較しやすい代わりに、書き方の差は出にくくなります。そろっている一覧から絞るなら占術で、個人の出品から選ぶなら書き方で、という使い分けになります。