通話中に「そろそろ切りたい」と思っても、言い出せずに続いてしまう。この時間も課金されています。
1分300円なら、迷っている5分で1,500円です。切ると決めたら早いほど安く済むという、単純な構造になっています。
そのまま言っていい言葉
考えている時間がもったいないので、先に置いておきます。
ここまでで一度整理したいので、今日はここで失礼します。
理由の説明は要りません。 料金が気になるとも、合わないとも言わなくて構いません。占い師の側は日常的に通話を終えているので、これで通じます。
言い方を変えるなら、こういう形もあります。
- 「このあと予定があるので、ここまでにします」
- 「聞きたいことは聞けたので、今日はここで」
- 「一度持ち帰って考えます」
3つ目が使いやすいです。 相手の話を否定せずに、こちらの都合として終われます。
そもそも切りにくくなる原因
01終わりを決めずに始めている
上限を決めずにかけると、終わりが向こう任せになります。**通話のはじめに「今日は15分で」と伝える**だけで、終わり際が自然になります。断られることはまずありません。
02話が本題に入っていない
状況説明で時間を使うと、切りたい頃に本題が始まります。聞きたいことを1文にして先に言うと、この形になりません。
03続きを匂わされている
「本当はもっと見えていることがある」という運び方をされると、切れなくなります。**これは切る理由のほうです。**
04断ると悪い、と感じている
対面ではないぶん、相手の反応が読めず気を遣います。ただ、時間を区切ることは失礼ではありません。
1つ目でほとんど解決します。 料金を抑えるにも書きましたが、上限時間を先に決めるのがいちばん効きます。
前払いにしておくと、自動で止まる
言い出せない自覚があるなら、仕組みで止めるほうが確実です。
先にポイントを買う前払いにしておけば、買った分を超えて話せません。自分で切らなくても終わります。
後払いは便利ですが、残高を意識しないぶん延びます。過去に使いすぎた経験があるなら、前払いに切り替えるだけで変わります。
切ったほうがいい場面
言いにくさの問題ではなく、切るべき場面もあります。
- 「このままだと良くないことが起きる」と、起きていないことを根拠に不安を強めてくる
- 鑑定と関係のない説教が続いている
- 高額な祈祷やグッズを勧めてくる
- こちらが質問しても、答えずに話を戻す
- 次の予約をその場で決めさせようとする
当てはまるなら、その場で終えて構いません。 判断の材料を増やすための相談であって、恐怖で決めさせるものではありません。
占いに頼りすぎていると感じたらにも書きましたが、これは使い方の問題ではなく相手の問題です。
切ったあとに引きずるとき
「途中で切って悪かったかな」と気になることがあります。そこは切り離して構いません。
占い師の側は、通話が短く終わることも日常的に経験しています。1回の通話をどう終えたかで、次に別の占い師を選べなくなるわけでもありません。
むしろ、合わないと分かったのは収穫です。 プロフィールの読み方に書いたとおり、話し方の相性は口コミからしか分かりません。1回試して分かったなら、次の判断材料が増えたことになります。
通話そのものが苦手なら
話し始めると切れない、という自覚があるなら、文字でやりとりする形のほうが構造的に合っています。
ココナラ 占い・お悩み相談のようなチャットの形は1件いくらの買い切りなので、やりとりが長引いても金額が動きません。切るタイミングを判断する場面そのものが発生しません。
代わりに、返信を待つ時間が空きます。電話とチャットの違いに、料金の数え方の差をまとめました。