気になっている相手のことを聞きたいけれど、生年月日を知らない。 名前も、下の名前しか知らない。
占術によって、必要な材料が違います。 手元にある情報から選べます。
必要な材料で分ける
01四柱推命・西洋占星術
**生年月日が必須**です。西洋占星術は出生時刻と場所まであると精度が上がりますが、無くても太陽星座は出ます。相手の情報が無い場合、この占術は選べません。
02九星気学
生まれ年が分かれば成立します。**年だけでよい**ので、生年月日全部を知らなくても使えることがあります。
03姓名判断
名前の文字が材料です。フルネームが要ります。下の名前だけだと、見られる範囲が狭くなります。
04タロット・オラクルカード
**材料は不要**です。その場で引いたものを読むので、相手の情報がなくても成立します。
05霊感・霊視
同じく材料を必要としません。相談内容だけで進む形です。
下の2つが、情報がないときの選択肢になります。 鑑定方法の違いに、それぞれの性質を書きました。
何を聞きたいかで、必要な材料が変わる
時期を知りたい
「いつごろ動きがありますか」
いまの状態を知りたい
生年月日から見る占術のほうが具体的です。 相手の情報が無いなら、自分の側だけで見てもらう形になります。
自分の生年月日だけで相談するという形もあります。相手のことは分からなくても、自分の側の状態や時期は見られます。「いま動くべきか」という問いなら、これで足ります。
予約の前に確かめる
- その占い師の得意な占術は何か(プロフィールに書いてあります)
- 相手の情報が必要かどうか
- 必要な場合、どこまで(生年月日だけか、名前もか)
- 手元にある情報で足りるか
2つ目を先に確かめないと、通話が始まってから困ります。 従量制なので、そこで「では別の方法で」と切り替えると、そのぶん時間を使います。
プロフィールの読み方に書いたとおり、得意な占術と扱う相談内容の2つが、選ぶときに効く欄です。
情報を伝えたくないとき
伝えなくて構いません。 相手の生年月日や本名は、相手の個人情報です。第三者に渡すことに慎重になるのは、自然な判断です。
材料の要らない占術を選べば、そこは問題になりません。「知らないので、無くてもできる方法でお願いします」と最初に言えば足ります。
自分の側の情報については、電話占いに本名や住所は必要?に整理しました。
情報が少ないほど、聞き方が効く
材料が少ないぶん、こちらの問いの立て方が結果を左右します。
- 「相手はどう思っていますか」→ 当たったかどうか確かめようがありません
- 「私が見落としていることは何ですか」→ 返ってきたものを自分で使えます
占いが当たった気がするのはなぜかに書いたとおり、当てにいく使い方は構造的に外れます。とくに材料が少ない場合、答えを当ててもらう形にすると、返ってくるものが曖昧になります。
代わりに、いま起きている事実を3つ挙げて、その読み方を聞いてください。何を話せばいいかに、準備の形を書きました。
自分で引いてみるという手
相手の情報が要らない形なら、自分でも引けます。
このサイトの診断は大アルカナ22枚から1枚引く形で、登録も送信もありません。無料です。まず自分で引いてみて、それでも足りないときに人に頼むという順番なら、費用も回数も抑えられます。
読み方は1枚引きのやり方に書きました。