占い師を探していると、プロフィールに鑑定方法が並んでいます。霊感、霊視、タロット、四柱推命、西洋占星術、九星気学、数秘術。
どれが当たるかは比べようがありません。代わりに、何が必要で、何が返ってくるかを整理すると選べるようになります。
必要なものと、返ってくるもの
| 方法 | 必要な情報 | 返ってくる答えの傾向 |
|---|---|---|
| タロット・カード | 相談内容だけ | いまの状況と、次に見る角度 |
| 霊感・霊視・チャネリング | 相談内容、名前など | 相手の状態や場の様子として語られる |
| 四柱推命 | 生年月日(時刻も) | 生涯の傾向、時期の巡り |
| 西洋占星術 | 生年月日・時刻・出生地 | 性質と、時期のテーマ |
| 九星気学 | 生年月日 | 方位と時期の吉凶 |
| 数秘術 | 生年月日 | 持ち前の型、負荷のかかりやすいところ |
上2つと下4つで、大きく分かれます。
「いま」を見る方法と、「流れ」を見る方法
いまを見る(タロット・霊感)
その時点の状況について答えが返ってきます。
流れを見る(生年月日を使うもの)
同じことを別の日に聞くと、違う答えになることがあります。
ここが噛み合わないと、こうなります。
- 「彼から今週連絡が来るか」を四柱推命で聞く → その粒度の答えは出ません
- 「自分に向いている仕事は」をタロットで聞く → その時点の状況としては返るが、生涯の傾向は出ません
聞きたいことの時間の幅で選ぶ、と考えると分かりやすくなります。
生年月日を伝えたくない場合
伝えなくても相談できます。タロットやカード系を選んでください。 相談内容だけで進められます。
相手の生年月日が分からない場合も同じです。電話占いは初めてでも大丈夫?にも書きましたが、必要以上の個人情報を伝える必要はありません。 分からないと伝えれば、別の方法で見てもらえることがほとんどです。
霊感・霊視系について
これらは確かめようのない領域です。当サイトでは、当たる・当たらないの判定はしません。
そのうえで、実用として知っておくと役に立つことがあります。相手の気持ちを断定する形で返ってくることが多いという点です。
「彼はこう思っている」と言われると、確かめようがないぶん、こちらの受け取り方に強く効きます。連絡が来ないときの記事にも書きましたが、他人の内面を確かめる方法はありません。 断定的な言い方をされたときほど、いったん置いて考えてください。
選ぶときの手順
- 1
聞きたいことの「時間の幅」を決める
今週のことか、この先数年のことか。ここで方法が半分に絞れます。
- 2
渡せる情報を確かめる
自分と相手の生年月日が分かるか。分からないならカード系へ。
- 3
プロフィールで方法を確かめる
複数を併用している占い師も多くいます。何をどう使うかが書いてあれば、そこを読みます。
- 4
口コミで進め方を見る
方法が合っていても、話し方が合わないことがあります。ここは口コミのほうに出ます。
4についてはココナラの口コミの読み方にまとめました。評価の星は上位でほぼ差がつかないので、件数と中身を見てください。
自分で引いてみるという選択肢
タロットは、自分で引くこともできます。
人に見てもらうのと同じにはなりませんが、1枚引きなら、聞きたいことを1つに絞る練習になります。何を相談したいかがはっきりしていないと、誰に頼んでも噛み合いません。