「何分くらい話すものなのか」が分からないと、予算も立てられません。従量制なので、時間がそのまま金額です。
結論から言うと、聞きたいことがひとつなら10〜15分で足ります。長くなるのは、たいてい別の理由です。
相談の種類別の目安
| 相談の形 | 目安 | 内訳 |
|---|---|---|
| 聞きたいことが1つ | 10〜15分 | 前置き2分+鑑定8分+確認3分 |
| 聞きたいことが2〜3つ | 20〜25分 | 1つあたり7分前後 |
| 経緯の説明が要るもの | 25〜30分 | 説明10分+鑑定15分 |
| 相性を見る(相手の情報が要る) | 15〜20分 | 情報伝達5分+鑑定12分 |
1行目で足りる人が多いです。 2つ以上聞きたいと思っていても、話してみると本題はひとつだった、ということがよくあります。
金額に置き換える
同じ15分でも、単価で倍近く変わります。
| 通話時間 | 1分200円 | 1分300円 | 1分400円 |
|---|---|---|---|
| 10分 | 2,000円 | 3,000円 | 4,000円 |
| 15分 | 3,000円 | 4,500円 | 6,000円 |
| 20分 | 4,000円 | 6,000円 | 8,000円 |
| 30分 | 6,000円 | 9,000円 | 12,000円 |
先に予算を決めて、そこから時間を割り出すほうが確実です。 5,000円までと決めるなら、1分300円の占い師で16分。この計算をしてからかけると、途中で焦りません。
ヴェルニは1分180円から600円まで幅があり、ココナラ電話占いも出品者ごとに180円から500円台まで違います。「このサービスは1分◯◯円」という一つの数字はありません。
10分を短いと感じる必要はない
準備なしの20分
「実は先月から悩んでいて、その前にこういうことがあって……」
準備ありの10分
本題に入るまでに時間を使います。 経緯は鑑定に必要ないことが多く、必要なら向こうから聞かれます。
準備は3つだけです。聞きたいこと1文・相手と自分の情報・いま起きている事実3つ。 詳しくは何を話せばいいか分からないに書きました。
時間を伝えると、質が上がる
「今日は15分でお願いします」と最初に言ってください。断られることはまずありません。
伝えると、占い師の側が時間配分を組み立ててくれます。
- 先に結論から話してくれるようになる
- こちらが聞きたいことを優先してくれる
- 終わり際が自然になる(切るタイミングで悩まない)
- 延長するかどうかを、自分の判断で決められる
3つ目が地味に効きます。 終わりが決まっていないと、切り上げる言葉を探すことになります。途中で切りたいときに、そのまま使える言い方を書きました。
延びる原因は3つ
01状況説明で使い切る
経緯を最初から話して、本題に入る前に時間が過ぎます。準備で防げます。
02その場で延長する
「もう少しだけ」で5分ずつ延びます。上限を先に決めておくことで防げます。
03沈黙が積み上がる
考える時間は必要ですが、聞きたいことが決まっていないと沈黙が増えます。これも準備の問題です。
04占い師の側の話が長い
鑑定と関係のない説明が続く場合があります。**これは切る理由になります。**
上の3つは、全部こちらで防げます。 4つ目だけが相手の問題です。
前払いにすると、時間を気にしなくてよくなる
金額を確実に抑えたいなら、先にポイントを買う前払いです。買った分以上には使えないので、話しすぎて想定外の金額になることが起きません。
3,000円ぶん買っておけば、1分300円の相手なら10分で自動的に終わります。時計を見ながら話す必要がなくなるので、結果として鑑定に集中できます。
後払いは便利ですが、通話中に残高を意識しないぶん延びやすくなります。料金を抑えるにも同じことを書きました。